堤 真一 深津 絵里
2007 / 01 / 24 ( Wed ) 竹中直人にやらせたい位だが(笑)、そんな泣き笑いのシーンが何度もあった。脚本がうまいのか、深津の演技がすばらしいのか、見る人を楽しませたいという気持ちがあちこちにあふれている。
大手広告代理店から独立する天才クリエータ貫井(堤真一)は一緒に誘った壮吾(坂口)の女性を入れて欲しいという条件に間違って籐子(深津)を入社させるが、会社を辞めて来た籐子に帰ってくれと冷たい言葉。貫井に密かに憧れを抱いていた籐子はそのギャップにあきれる。脱サラするとき応援を約束してくれた営業吉武(西村)に客をすべて奪われ、最初から貫井企画は倒産の危機...。 貫井は戦争映画ファンという設定でデートではフランス映画よりブラックホークダウンが見たがる。屋上で坂口と話していたのは多分「大脱走」(プライベートライアンの話も出てたけど)。フェミニストのカケラもない堅物だが、籐子のルームメイトの春菜(矢田)とつきあうことになる(やまとなでしこの時のようなプリティさで、デジャブか...)。春菜に積極的になれない貫井を籐子と荘吾はあれこれと世話を焼く(屋上で練習するシーン(?)が秀逸)が、籐子の気持ちは...。 籐子はワインを飲むシーンがかなりあり、仕事が上がれば当然打ち上げで酔っぱらいに変貌、軽薄と言いたくなる演技が楽しい「ニンニン」(笑)。部屋着はシノラー(ちょっと古いか、笑)、子パンダのようにゴロゴロしている(笑)。堤坂口のような大柄に囲まれているせいか小動物のようなかわいらしさで、いろいろな顔を見せてくれる深津が楽しい。坂口の失恋には「ワンワン」(泣笑)。貫井とはケンカ腰の会話が多いがその掛け合いが楽しい。しかし一番の見所は籐子の女性らしい優しさ。思いやりの気持ちが仲間たちを救い、そして貫井の生き方までも変えていく...。小田和正のキラキラが雰囲気を盛り上げる。深津絵里の魅力が満喫できる傑作ラブコメドラマ。
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押尾 学 矢田 亜希子
2007 / 01 / 24 ( Wed ) 偶然隣同士に住むことになった会社の同僚とのラブコメ。ありきたりなアイデアかもしれないが、そのためかえって受け入れやすいのかも。
最近はお嬢様キャラが定着した矢田亜希子(青井由季)が、「愛していると言ってくれ」や「Sweet Season」の妹役のようなヤンチャキャラで月9主役に挑戦。織田(春木)との遠慮のないやりとりが楽しい。性格と一緒に髪型などのルックスも変えたほうが良かったか(寝癖のシャギーっぽい髪型が新鮮だった(笑))。春木は東京ラブストーリー(脚本は同じ坂元裕二、ちなみにハートスポーツという会社名も同じ)で鈴木保奈美に振られて以来の屈辱戦か(?)、二人の恋の行方は...。青井の境遇とそれを見守る春井の大人の態度に泣ける。 強力な脇役陣。春木をユウ兄と慕う幼なじみのラジオのパーソナリティーりょう、彼女は暗いイメージがあるが、本作では明るい役で良かった(クランクアップで本人もそう言っていた)。勝村との絡みではポチからのリクエスト(?)に泣けた。春木の勤める会社の上司に大学のスキー部の同輩だった井原(オヤジギャグ連発だが全部不発(笑)、彼の寝室にはネタ本が...)。後輩に森山未來(彼のラストシーンはよかった)、青井と元レディース(?)仲間だったMEGUMIはラブテロリストでヒョウ柄で最後はお母さん(笑、井原と森山が恋の火花)。春木の元婚約者に桜井幸子(いかにも彼女らしい配役)。チョイ役だったがお気に入りの坂下千里子は毎回楽しみにしていた(オヤジギャグで井原に一矢(笑))。田丸麻紀もかわいかった。玉木と片瀬(ずいぶん大人っぽい雰囲気)の恋の行方も楽しめる。 矢田と織田の年が離れすぎという気がしないでもないが80'ぽいBGM(ノーランズとか)と「東京ラブ...」のファン層である30代〜40代受けする作りでGOOD!!
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モーニング娘 新 メンバー 光井
2007 / 01 / 24 ( Wed ) モー娘初のベスト映像版はVHSとDVDで持っている。両方買ってしまったが損をしたとは思っていない。まだ立ち上げ時期のモー娘パワーが満載で何度見ても飽きることがない。彼女たち一人一人の表情から伝わる感動はCDでは味わえない。プレデビュー曲といえる愛の種を除いてはセクシー路線だったことがわかる。その集大成がLOVEマシーンであり、この曲でモー娘ブランドが確立できたと思う。
1〜3期メンバの姿はすでに現在のモー娘にはないが、石黒、市井(2期メンバ)の卒業はあまりいい形でなかっただけによくぞモー娘が存続したものだ。特に石黒の卒業はそれまでのセクシー路線からかわいこちゃん路線変更を余儀なくされたと思う(またつんくの先見の明が素晴らしい)。ただハッピーサマーウェディングはつんくから石黒への送る言葉だったのではと今では思う。 また当初なっちがメインだったのがごっさんの加入でセンターから外れたのはある意味よかったのではないか。このDVDを見ると初期の美少女から大人に変わるなっちがわかる。全体にふっくらして女性らしい体型になるのだが、それを気にして彼女が拒食症にでもなっていたら悲劇以外の何者でもない(余計な心配かもしれないが)。なっちをセンターのプレッシャーから解放するのにごっさんはまさにうってつけのピンチヒッターだった。 今では確固たる地位を確立したが、デビューからLOVEマシーン大ヒットまでの間、紆余曲折を経て娘たちのガンバリがあったからこそだと思うと、このDVDの存在意義は大きい。
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蒼井 優 激 太 り 画像
2007 / 01 / 24 ( Wed ) 15歳という少女から大人に変わる頃の花(鈴木杏)とアリス(蒼井優)が自然に美しい映像で描かれる。記憶喪失というでっち上げのデタラメから始まる花と宮本(郭智博)の淡い恋とそれを巡るアリスとの三角関係ということだが、題名の通り花とアリスの友情が主なストーリー。
子供だましなウソを大まじめに強引に説得する花や、アリスがそのウソにつき合って、元カノのフリをするよそよそしい演技(?)が楽しく、笑える。脚本(原作コミック)も岩井監督だが、女の子の心情がさりげなく説得力のある映像に仕上がっているのは見事。細かい点では漫画家でもある監督の先輩へのオマージュなのか、手塚高校前駅他の駅名(行き先にも注目)が凝っていて楽しい。 鈴木杏はボーイッシュでさばさばした中に女の子らしさがっあって好きな女優の一人。だが学園祭の高座前のアップは長すぎでちょっと不細工に写っているのが残念(しかしその気持ちは伝わる)。花のバレエがアリスより後から始めたという設定(その辺のエピソードも泣かせる)でちょっと下手なのに対して、アリスがラストのオーディションで踊るバレエはきれいに撮れている。 蒼井のいい面ばかりが目立つようだが、そういう脚本だから仕方ない。むしろ汚れ役(というのは言い過ぎな気もするが)をきちんと演じた鈴木を評価したい。落研部長で猛烈亭ア太郎役の坂本真も強烈な印象を残した(映画電車男でも戦車男で大活躍でした)。 ただ価格は大差無いので、買うなら特典映像DVDがつく特別版をお勧めします。
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伊東美咲 海猫 動画
2007 / 01 / 24 ( Wed ) 映画版が美男美女カップルだったのに対して、猿回しの猿と世間知らずの小娘という組み合わせ(笑って聞き流してください)が、より親しみを感じさせる。恋愛とはなじみにくいヲタクとネットという舞台で目新しさをプラスしているが、本質は初恋物語であり、この普遍的なテーマが万人に受け入れられたのだろう。
周りから猿以下に扱われるヲタ山田(伊藤敦史)が初めての想いにとまどいながら、それを伝えたくてジタバタする甘酸っぱい気持ちは、十代の頃に誰でも経験があると思うが、社会人にそれをさせることでよりコミカルな雰囲気にしている。ネットの住民たちに告白することで赤裸々に描かれる、うれし恥ずかしの絶頂感や自身を卑下して落ち込んでいく心理描写に大いに共感し、青春時代の自分を投影し、のたうち回ってしまった(恥笑)。どんなブ男(毒男?)でも心震えるような恋がしたいのだ。山田の命がけの恋はどんな二枚目の恋愛物語より心の奥底に訴えかける(感涙)。 青山(伊東美咲)の棒読みセリフ(笑)もかえってピュアな印象(ああっ女神様っキャラ?)を強くし、純真な女性が現実にいるのだと信じたくなる。「あなたの隣に誰かいる」ですでにその片鱗を披露していた白石美帆はこのドラマですっかりSキャラが定着した(笑)。サンボマスターはこのドラマですっかりメジャーになったが、「恋の門」(オタ系映画?。酒井若菜のエメラルダスコスが似合いすぎてノケぞった(笑)、興味がある方どうぞ)ですでに主題歌を提供していた。 中盤たるい感じがなくもないが、それはスタートの盛り上がりの強烈な印象に比較してであり、星5つの資格は十分ある。
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